4.住宅ローンの豆知識

◆「住宅ローンは年収の7倍」
ってよく見るワードはなに?


一般的に金融機関で
「借り入れできる金額の目安が年収の7倍」
程度と言われています。

実際は各金融機関の規定
の「返済比率」内でローンの返済が
可能かと審査が行われます。


返済比率とは
(年間支払総額÷年収)×100で算出できます。

各金融機関で
「年収400万円未満の収入の方は30%未満、
400万円以上の収入の方は35~40%未満」など
返済比率の上限が異なります。


この返済比率上限ギリギリの金額まで
ローンが組めるというわけではないので
比率が下回っている方が
ローンが通りやすいというあくまで目安です。


住宅ローンだけではなく、
既に他のローンを組んでいる方
例えばお車をローンで購入されている方は
お車のローンも含めた
月々の支払状況という形になるので
注意が必要。


例: Aさん年収400万円 3000万円で住宅ローンが組みたい
3000万円借り入れ 金利4%(審査金利は3~4%で算出)を35年
月々の支払い132,832円
返済比率39.8%→借り入れが厳しい可能性が…

「返済比率内に収まっていれば
絶対に融資が受けられる」
というものではなく、
融資の基準に当てはまっている
=スタートラインに立ったという認識が近い。


「住宅ローンは年収の5~7倍」というのは
あくまで目安!


借入状況や金融機関
お客様によって個人差があるので
5~7倍という数字は参考程度に!