1.団体信用生命保険(略称:団信)

団体信用生命保険とは…
住宅ローンの返済期間中に
債務者が死亡または高度障害と
なってしまった場合に
保険金が支払われ
住宅ローンの返済に当てられる仕組み。


高度障害とは、
両目の視力を失う、要介護状態になるなど。

通常の生命保険と異なるところは
「保険金の受け取りは金融機関」というところ。


「住宅金融支援機構」と
提携した金融機関が扱う
一部の住宅ローン(フラット35など)を除き
ほとんどの金融機関(地方銀行など)では
団体信用生命保険の加入が必須です。


そのため健康状態が芳しくない
持病などをお持ちの場合は
団信の加入が認められないので
住宅ローンを組めない金融機関が出てきます。


CMなどでよく目にする
「三大・八大疾病特約」
団信とは別途で
金利を0.1~0.3%上乗せをすることで
加入することができます。

各金融機関で保障内容が
異なるので一概には言えませんが
元々加入していた生命保険と
保障内容の重複などの理由で
生命保険を見直す方もいらっしゃいます。


先程、「住宅金融支援機構」と
提携した金融機関が扱う一部の
住宅ローン(フラット35など)は団信の加入が
任意とお話しましたが、
こちらで団信に加入する場合は
ローンの申込時に加入し
保険料を支払いますが
金利の上乗せはありません。