お金のことの記事一覧

団体信用生命保険とは…
住宅ローンの返済期間中に
債務者が死亡または高度障害と
なってしまった場合に
保険金が支払われ
住宅ローンの返済に当てられる仕組み。


高度障害とは、
両目の視力を失う、要介護状態になるなど。

通常の生命保険と異なるところは
「保険金の受け取りは金融機関」というところ。


「住宅金融支援機構」と
提携した金融機関が扱う
一部の住宅ローン(フラット35など)を除き
ほとんどの金融機関(地方銀行など)では
団体信用生命保険の加入が必須です。


そのため健康状態が芳しくない
持病などをお持ちの場合は
団信の加入が認められないので
住宅ローンを組めない金融機関が出てきます。


CMなどでよく目にする
「三大・八大疾病特約」

◆変動金利
実は、支払う金額は5年間変わらない。
返済している金額の
「元金」と「利息」の割合が
半年ごとに見直されている。


ローン返済開始から
5年後に支払い金額が変動する。

「125%ルール」というものがあり
金利見直し後の返済額は
見直し前の125%以上にはならない。


メリット
・固定金利よりも金利が低く設定されている

デメリット
・今後景気が良くなり
金利が上がれば支払額も当初より上がる

・返済額が長期間一定ではないので
返済計画が立てにくい

総返済額が金利によって変動
・景気が良くなり金利が
上がっていった場合、125%ルールにより
月々の支払額の元金と金利の割合が
調整させるため未払い利息が発生し
残債が減りにくいという事…

◆ボーナス払いとは
ボーナス月に支払額を加算して、
毎月の返済額を抑える返済方法。
加算月は半年に1回。



メリット
・月々の支払額が抑えられる

デメリット
・総支払額が増える。
・ボーナスは勤め先の状況次第で
確実に毎回支払われるわけではない。

万が一、10年後、20年後に
勤め先の都合や転職で
ボーナスが出なくなった場合も
支払わなければいけない。

貯蓄を切り崩すことに…

基本的に弊社では
ボーナス支払いはなしで
資金計画を提示しています。

どうしてもボーナス支払いありで
月々の支払額を抑えたい…!
という方にだけご案内しています。

◆フラット35ってなに?
住宅金融支援機構と提携した
金融機関が商品として扱う
長期固定金利の住宅ローンのこと。

提携している各金融機関で金利や諸費用などは異なる。

主な条件
・住宅金融支援機構が定める
技術基準に適合していることを
証明する「適合証明書」が必要。
(床面積・構造・規格など)

・申込時70歳未満
・日本国籍または永住許可、特別永住者

返済期間
15年~35年
・または借入時の年齢から
完済時年齢80歳までの年数


特徴
・元利金等or元金均等
・保証人不要
・団体信用生命保険は任意(金融機関による)
・火災保険は必須(返済終了まで)
・保証料・繰り上げ返済の手数料は不要
・親子リレー返済可能
(子供に住宅ローンの返済を後続…

夫婦や親子などの近親者が
連帯保証人となり
収入を合算して住宅ローンを組むこと。


メリット
借入可能額が増える可能性がある。
・住宅ローン借入額増加に伴い
住宅ローン控除の額が増える可能性もある。


デメリット
・連帯保証人として、主債務者が
病気や事故などで返済能力を
失った時には返済をする必要がある。


注意
パートアルバイトでは合算できない
金融機関と合算できる金融機関がある

・金融機関によっては
収入合算者の勤続期間・雇用形態
(契約社員以上など)も条件がある

収入合算者の個人信用記録で
審査に落ちる可能性もある

・借入額が多くなると、
当然利息の負担も大きくなる



ペアローンとの違い
・収入合算者は
団体信用生命保険には入れない


◆「住宅ローンは年収の7倍」
ってよく見るワードはなに?


一般的に金融機関で
「借り入れできる金額の目安が年収の7倍」
程度と言われています。

実際は各金融機関の規定
の「返済比率」内でローンの返済が
可能かと審査が行われます。


返済比率とは
(年間支払総額÷年収)×100で算出できます。

各金融機関で
「年収400万円未満の収入の方は30%未満、
400万円以上の収入の方は35~40%未満」など
返済比率の上限が異なります。


この返済比率上限ギリギリの金額まで
ローンが組めるというわけではないので
比率が下回っている方が
ローンが通りやすいというあくまで目安です。


住宅ローンだけではなく、
既に他のローンを組んでいる方
例えばお…

結論はYESでもNOとも言えません…

ざっくりと審査をかける仕組みを説明しますと

お客様→プロパティ→金融機関の担当者→審査部↓
                    ↳保証協会↲
という流れで審査を出しています。

まず、プロパティがお客様からの
聴取事項を金融機関の担当者に伝えます。

ここでは家族構成や
どうして家を購入しようと思ったのか、
貯蓄はどのくらいあるのかなど
様々な事項をお客様から金融機関へ伝えます。



金融機関の担当者から
保証協会のやり取りは
主に文章で行います。


お客様がどうして融資を受けたいのか
お客様がどういう人なのか…など
事細かに
承認が下りやすいよう
文章を作成します。


文書作成が得意な担当者もいれば
そうでない担当者もいます…


また、…
NOです!

住宅ローンの審査に
通らない理由は様々ですが

例えば…

借入希望金額に対して収入が合わない
勤続年数が短い(転職したばかり)
他にもローンがあり返済比率を圧迫している

過去の記録でブラックリストに載ってしまっている
消費者金融からの借入や
度重なる支払いの延滞履歴が残っている
外国籍の方で永住権を取得していない

など…



お客様が審査に通らなかった場合
弊社は金融機関からその理由を
教えてもらうことはできません・・・


まずは思い当たる事項がないかを
お客様にヒアリング。
金融機関が審査に
利用するお客様の「個人信用情報」を
取得してもらい
審査に通らなかった理由を考察します。


理由を明らかにし
その要因を取り除くことができれば

基本的に金融機関から
お金を借りる時は担保や
連帯保証人が必要になります。

ですが
現在、住宅ローンを組む際に
連帯保証人が必要になることは
ほとんどありません。



住宅ローンは金額が大きく
返済期間も長いことから
連帯保証人の代わりに
信用保証会社の保証をつけることを
条件にしている金融機関が多いからです。



保証協会(保証会社)が
何をしてくれるかと言うと…


万が一、金融機関に対する返済が
滞った時に
代位弁済(立て替えて返済)を
してくれます。


もちろん立て替えてもらった分の金額は
保証協会に返済する必要があります。

高額な融資をする金融機関を
守るための会社です。